不動産投資がおすすめの理由
生命保険代わりに使える
不動産投資をする際、基本的に団体信用生命保険への加入が必要です。この団体信用生命保険は、ローンの返済中に投資家本人が死亡・高度障害などになった場合、ローンの残債が免除されます。不動産は手元に残るため、売却して生命保険代わりに利用、保有し続け賃貸に出し家賃収入を得ることも可能。
不足する年金を補う効果がある
金融庁の発表により、老後2000万円足りなくなる問題や、
公的年金の受給開始年齢は引き上げられており、老後に備えた投資が必要です。
不動産投資のローンを完済してしまえば、家賃収入を私的年金として活用できます。
節税効果が得られることも
不動産投資の場合、減価償却をすると、キャッシュフローは黒字のまま帳簿上でマイナスになる事があり
節税効果を生むことがあります。
団体信用生命保険への加入によって、ローン返済中に本人が死亡・働けなくなった場合に返済義務が無くなります。
購入者に万が一の事があっても安心の内容に。
こんな心配していませんか?
- 空室になったら
収入が下がってしまうのでは? - 資金がなくて購入できない…
- 土地が値下がりするかも
しれないのでは? - 利回り何パーセントに
なるのか分からない - 返済額が多くて
大変じゃないのか? - 投資に失敗するかも
- 空室空室になったら
収入が下がってしまうのでは? - 資金がなくて購入できない…
- 土地が値下がりするかもしれないのでは?
- 利回り何パーセントになるのか分からない
- 返済額が多くて大変じゃないのか?
- 投資に失敗するかも
確かに、失敗してしまう人もいます。
不動産投資が失敗するパターンは大きく3つあります。
知っておきたい不動産投資が失敗する3つのパターン
土地の値下がりによる利回りの低下
空室になってしまい家賃収入が下がる
売却の戦略が上手く組めない
不動産投資の失敗原因
金利が高いところで
不動産投資を始めてしまう
不動産会社の営業マンが勉強不足で、
不利な物件を進められ、
そのまま購入してしまうことも・・・
取り扱い物件の少ない会社から購入してしまう
不動産会社も千差万別。取り扱い物件が多ければ多いほど、より有利な物件を見つけやすくなります。
空室保証の無い会社で購入してしまう
空室保証とは、購入した物件に入居者が居ないときにも、家賃を保証してくれる制度。空室保証の無い企業だと、リスクは高くなってしまいます。
つまり
会社選びを間違えると失敗してしまいます。
KESHIKIなら、
そんな心配はありません
株式会社KESHIKIが選ばれる理由
選ばれる理由その1
大手不動産・金融会社から集まった専門家集団の会社
一般的な不動産会社のちけんはもちろん、金融や税金に精通したプロが在籍
選ばれる理由その2
提携している不動産会社とKESHIKIの信用による低金利を実現
不動産会社とKESHIKIの信用で、低金利ローンを組む事が可能になりました。月々の支払いが実質0円で不動産投資をスタートできます。
選ばれる理由その3
提携先不動産のサービスにて空室時の家賃保証がついてくる
KESHIKIの提携している不動産会社はどこも家賃保証がついている企業ばかり。低リスクで安心して投資が出来ます。
会社概要
会社名 | 株式会社KESHIKI |
---|---|
代表者 | 代表取締役社長 近藤諒 |
所在地 | 愛知県名古屋市中区大須一丁目23番地53号 |
資本金 | 3,000,000円 |
各業界の専門家があなたの状況に合わせてマンツーマン相談
専門家の知識を提供し 失敗のリスクを極限まで減らして 投資をサポートします
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